活性酸素による肩こりを治す

多くの病気の原因ともいわれる活性酸素は、誰でも体内に発生してしまうものであり、何気なく呼吸して取り入れている酸素が変質してできるもので、細胞を錆びつかせて劣化させていきます。

活性酸素は血液の流れも悪くし、不純物も溜まりやすくなっていきます。

乳酸や尿酸の代謝異常も起きるため、それが蓄積して行ってしまうと肩こりの発生原因になります。

血流が悪くなることは冷えにも繋がり、筋肉の活動にも影響を与えます。

体温の低下がより肩こりを悪化させますし、筋肉がこり固まってしまった状態は酸欠にもなって、より血流量の低下や栄養の運搬が滞り肩こりを悪化させることになります。

活性酸素を取り除くためには色んな方法がありますが、一番簡単な方法は食べ物から除去に必要な栄養成分を得る方法です。

抗酸化力があるビタミンCは果物や野菜から得ることができて、ビタミンEはゴマやウナギなどに含まれます。

酵素にも活性酸素を抑制する働きがあり、酵素の原料となる亜鉛やミネラルなどの摂取がおすすめです。

お茶に含まれるカテキンにも有効性があり、他にも水素水は効率的に除去ができる飲み物です。

栄養成分を十分に補っても、血流の悪化した体のままでは体の隅々まで行き渡ることなく終わってしまうので、運動やマッサージなどを取り入れながら活性酸素に対抗できる成分を食べる必要があります。

食事から必要な成分を取ることが面倒な人は、たくさんの種類のサプリメントが出ているので、利用すると良いです。

活性酸素を除去したり、発生させないように抑制するためには一時的に対策を行っても効果がありません。

生きて酸素を吸っている間は発生してしまうものなのですから、毎日続けていくことができる方法を行うべきです。

サプリメントなどは高い価格帯のものから安価なものまで幅広く出ていて、効能にも差があるので長く続けていけるものを選ぶべきです。

活性酸素で血流が悪くなるだけでなく、細胞が傷つけられてしまっていると肩こりの回復にも時間がかかります。

半年程度経過しても思うような回復が見込めないときには、病院で診察を受けたほうが良いです。